社会背景と市場

はじめに

写真  視覚に障害のあるあん摩マッサージ指圧師による寝たきりの方へのマッサージは、決して苦労は少なくありません。しかしながら、いくつかの課題を乗り越え、治療院における支え合い、ご利用者様からの喜びの声、地域社会への貢献。これらの胸にしみる感動は、一般のビジネスでは得られなかった感情だと、多くのオーナー様からお声を頂戴しております。 我々はこの訪問マッサージに関して、独自のシステムと数多くのノウハウを持っています。立ち上げの苦労はもちろんありますが、この感動を治療院で共有していただくことができれば、システムとノウハウとの相乗効果により、事業は循環し拡大していきます。支え合う地域社会への貢献に、皆様のお力添えをお願いいたします。

社会背景

写真 65歳以上の高齢者人口は、3,500万人以上  我が国の総人口は、約1億2,600万人ですが年々少しずつ減少しています。 しかし、65歳以上の高齢者人口は年々増え続け、平成29年には3,500万人を超え、 総人口に占める割合(高齢化率)も27%以上となっております。 また、総人口に占める後期高齢者(75歳以上) 人口の割合は約14%となっており、 4人に1人が高齢者、7人に1人が後期高齢者という「本格的な超高齢社会」となっております。

平成72年には国民の2.5人に1人が65歳以上の高齢者となる社会が到来  高齢者人口は今後、「団塊の世代」が75歳以上となる平成37年には 3,657万人に達すると見込まれております。その後も増え続け、平成54年に3,863万人で ピークを迎え、その後減少すると推測されております。総人口が減少するなかで高齢者が 増加することにより、高齢化率は上昇を続け、平成47年には33.4%で3人に1人が高齢者となります。 平成54年以降は高齢者人口が減少に転じるも、高齢化率は上昇を続け、平成72年には39.9%に達して、 国民の2.5人に1人が65歳以上の高齢者となる社会が到来すると推計されております。

総人口に占める後期高齢者の割合も上昇を続け、 「団塊ジュニア(昭和46~49年に生まれた者)」が後期高齢期に入った後に、平成72年には 26.9%となり、4人に1人が75歳以上の高齢者となると推計されております。

※内閣府政策統括官(共生社会政策担当):高齢社会白書より
※厚生労働省:介護保険事業状況報告より

市場ニーズ

現在、訪問マッサージでの年間療養費は約700億円、利用者数に換算すると約23万人しか利用されていません。 サービス利用の対象となりうる要介護1~5の認定者数440万人からすると、およそ5.2%の方しかサービスを 受けていないと推測されるため、まだまだニッチな市場であるという事実が読み取れます。
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