ふれあいコール事業

 「地域コミュニティの形成による在宅高齢者支援」事業

【社会背景】

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我が国の高齢社会の進展は年々進み、現在ひとり暮らしの高齢者は全国で約603万人にも達し、高齢化、核家族化が進む社会で、誰にも看取られることなく死亡する「孤独死」が社会問題に なっています。孤独死数については、我が国が行った独自調査では、1990年の377人から2006年1529人に増え、2010年には2000人近くまで増加することが予測されています。 厚生労働省は、2007年度から「孤独死ゼロプロジェクト」を実施し、高齢者の見守り態勢のあり方が課題と考えて取り組み始めています。
【サービス内容】
毎日定時にひとり暮らしの在宅高齢者宅から自動的に「地域で運営するふれあいコールセンター」に電話がかかり、オペレーターと会話を通して在宅高齢者の安否確認や健康状態を把握することで、地域ぐるみの高齢者生活支援に繋げていく事業です。

ふれあいコール事業【サービス内容】

ふれあいコール端末を使って会話をする高齢者とコールセンターオペレータ ふれあいコール端末と緊急通報ペンダント
ふれあいコール端末を使って会話をする
在宅高齢者とコールセンターオペレーター
ふれあいコール端末と緊急通報ペンダント
<京都府緊急雇用対策事業認定>

定時自動発信機能付き電話で在宅高齢者の安否確認や健康状態の把握が可能なサービスです。
在宅高齢者へサービス提供を行う企業にコールセンターとして参画して頂き、在宅高齢者の安否確認や健康状態の把握を行うことと、幅広いニーズに応えるサービスを提供するビジネスモデルの創造をサポートしています。

<財団法人神戸市産業振興財団 KOBEドリームキャッチプロジェクト認定>
自社開発の「ふれあいコール」システムを利用し、1日1回の定期的な会話(双方向通話)により確実な安否確認を行い、 また緊急通報を受けることで利用高齢者のプライバシーを守りながらもきめ細やかな対応が可能な安否確認システムを提供します。


ふれあいコールシステムを利用した独居高齢者に対する24時間安否確認事業